米粉ビジネスの今

新たな用途への可能性と、消費者・生産者の期待

  未来創成ジャパンは、食品の自給率アップのために、米粉ビジネスを支援し、提案しています

米粉食品の普及・定着における要点

  1. 食料への意義(食の確保)
    • 命の綱である食料を他人(外国)任せにするな(食の安全・安心)
    • 世界の食料事情と日本の食料自給率(39%)
    • 国内の農業資源を無駄にするな
  2. なぜ米粉食品か?
    • 粒(ごはん)の消費だけでは限界、食生活を変えることなくコメの消費拡大
    • 米粉食品の原料米は、主として国内産を使用
    • 食の安全・安心・フードマイレージ、水田の多面的機能etc多くの付加価値の共有
  3. 小麦粉食品を基準にするな
    • 小麦粉食品を基準とした商品開発にこだわらない
      →米の特徴を活かした食品の創造
    • 米粉100%の商品にこだわり過ぎない
      →小麦粉やグルテン等と混合することで商品バリエーションを拡大する
  4. 需要にあった原料米生産
    • 加工用米としての生産供給体制の構築(農商工の連携、ネットワーク)
    • 播種の段階でマーケットの確保(播種前契約で商品を見据えた生産)
    • 農業で稲作するな、経営者として稲作をせよ
    • 商品に合わせた品種と栽培方法(低コスト、多収穫、高付加価値の栽培)
    • 余ったから加工用に回すという発想はなくせ
  5. 生産から販売までのプロモート
    • 生産から販売まで一連で商品訴求のマーケティング展開<
    • 消費者、実需者の納得性、価格観に呼応(喚起、呼応させるプロモート戦略)
    • 原料米のトレースや安全チェックと機能性をアピール
  6. 安全・安心へのコスト意識
    • 安全・安心に「コスト」をかけよ
    • 信頼ある「安全、安心」は、第三者のチェックと証明で信頼確保
    • 消費者、実需者の納得性、価格観に呼応(喚起、呼応させるプロモート戦略)
    • 消費者、実需者が信頼できる「米粉の自主規格」とそのスタンダード化

「マーケット」 -食をとりまく変化-

  世界の食料事情は深刻化しています。
食をとりまく変化